丸つけのあとから、
勉強が始まる。

問題を解いて、丸つけをして終わりではありません。間違えた理由を確かめ、自分でもう一度解いてみる。途中で分からなくなったときは質問し、考え方を整理してから再挑戦します。

「分かった」で終わらず、「自分でできる」まで取り組むことを大切にしています。

教材に向かって手元で問題に取り組む学習イメージ

「できる」に変える、学びの流れ。

間違えた問題は、理由を確かめて解き直します。途中で分からなくなったら、質問できます。

基本の流れ

  1. 01
    解くまず自分の力で取り組む
  2. 02
    丸つけできたところ・間違えたところを確かめる
  3. 03
    間違えた理由を確かめるどこで考え方や手順がずれたのかを見る
  4. 04
    解き直す答えを見ずに、自分の手でもう一度取り組む

答えを写すだけで、終わらせない。

答えを書き写すだけでは、自分で解けるようになったかは確かめられません。啓学館では、間違えた跡を残し、自分の手で解き直します。

解き直しの例
  1. 01

    間違えた答えを残す

    最初の答え

    7 + 8 = 14

    解き直しのスペースがある場合、間違えた答えは消さず、線を引いて残します。

  2. 02

    黒で解き直す

    空いているスペース

    7 + 8 = 14

    7 + 8 = 15

    鉛筆またはシャープペンシルの黒で、もう一度取り組みます。

  3. 03

    正解したら青丸

    解き直して正解

    7 + 8 = 15

    解き直して正解したら、青で丸を付けます。

表示している計算は、解き直しの方法を説明するための例です。

黒で解き直すのは、もう一度間違えたときにも消してやり直せるようにするためです。

  • 赤丸:最初に正解した問題
  • 青丸:解き直して正解した問題

テスト前は、青丸の問題を中心に復習します。以前つまずいた問題を見つけやすくするための目印です。

分からないところは、質問して一緒に整理。

「何が分からないのか分からない」という状態でも、質問できます。先生が、どこまで理解できているか、どこから分からなくなったかを一緒に確認します。計算問題では、書かれた途中式も見ながら、計算や考え方がずれた場所を探します。必要であれば、理解できていない以前の単元まで戻って学習します。

  • 01分かっているところを確認する。
  • 02つまずいた場所を一緒に探す。
  • 03必要なら以前の単元まで戻る。

学年ごとの学習場面。

学年や取り組む課題に合わせて、学び方を整えます。

小学生

算数の文章題で、迷ったところを確かめる。

問題文を読み直し、何を求めるのか、どの条件を使うのかを確認します。分からないときは先生と一緒に整理し、もう一度取り組みます。

中学生

数学の途中式から、間違えた場所を探す。

計算や符号、途中式を振り返り、どこで間違えたのかを確認します。原因を確かめてから、自分でもう一度解き直します。

高校生

学校課題を軸に、学習を組み立てる。

学校の課題を中心に取り組み、分からない問題は質問して解決します。どの教科をいつ勉強するか、予定の組み方や教材選びも、一人ひとりに合わせて相談しながら進めます。

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