【2026年】信太中学校中学1年生 1学期期末テストの結果
期末で学校平均「236.4点」に急降下…。「次のテストから頑張る」だけでは間に合わない理由と、今から始めたい「3ヶ月の立て直し」
信太中学校1年生のみなさん、そして保護者の皆様。
1学期期末テスト、本当にお疲れ様でした!
5月の中間テストが終わってから、わずか1ヶ月。
「えっ、もう次のテスト!?」という超ハイスピードな日程でした。
部活も本格化して体力的にもしんどい中、本当によく走りきってくれたと思います。
中1にとって初めて直面する「短期間での連続テスト」。
ペース配分に戸惑ってしまうのも無理はありません(‥)
まずは、今回の啓学館ゼミナールの塾生平均点と、信太中学校の学校平均点の比較表をご覧ください。
1学期期末テスト 結果比較(中1)
中間テストから短い間隔で実施された今回の期末テストでは、学校平均が下がる中、啓学館生たちは見事な踏ん張りを見せてくれました!
| 教科 | 塾平均 | 学校平均 | 平均差 |
|---|---|---|---|
| 国語 | 64.3 | 40.9 | +23.4 |
| 数学 | 64.2 | 41.0 | +23.2 |
| 英語 | 65.3 | 45.0 | +20.3 |
| 理科 | 80.8 | 67.0 | +13.8 |
| 社会 | 59.0 | 42.4 | +16.6 |
| 5教科合計 | 333.6 | 236.4 | +97.2 |
塾で重点的に鍛えている主要3教科(国・数・英)は、すべて学校平均+20点以上をキープ!
理科も学校平均が高い中で80点台を突破し、5教科合計では+97.2点差という大きなリードを守り抜いてくれました(感涙)
しかし……今回のテスト結果、塾生の結果を手放しで喜んでばかりはいられません。
学校全体の数字からは、夏のうちに向き合いたい課題も見えてきます。
学校平均「236.4点」から見える、中1のつまずき
表を見ての通り、学校平均点が大きく沈んでいます。
5教科合計の学校平均は236.4点。
中間テストの258.2点から、236.4点へ21.8点低下しました。
特に際立つのが、国語(40.9点)と数学(41.0点)の「40点台前半」という数字です。
数学の度数分布表(点数の分布)を見ると、学年全体の状況がさらに見えてきます。

グラフを見ていただくと分かる通り、50点台・60点台・70点台・80点台・90点台の各得点帯にいる生徒の数は、それぞれ10名前後です。
50点以上を取れている生徒は、学年全体132名のうち44名でした。
逆に、50点未満の生徒は88名で、学年全体の約3分の2 を占めています。
基礎から復習する必要がある生徒が少なくないことが、この分布から分かります。
英語でも、得点の分布にばらつきが見られます。
70点以上の上位層は、学年で16名です。
50点台と20点台に山が分かれており、20点台にも多くの生徒が集まっています。

小学校とは学習量も進む速さも変わるため、中学校の学習方法へ早めに切り替えることが大切です。
これが、今まさに信太中学校の1年生が向き合うタイミングです。
「次のテストから頑張る」だけでは間に合わない理由
テスト結果が返ってきたとき、お子様がこんなことを言っていませんでしたか?
「今回の点数は悪かったけど、2学期の中間テストから本気で頑張る!」
保護者様としても「じゃあ、次は頑張ってね」と信じて応援したいところですが……。
塾長として、はっきりとお伝えします。
今つまずいているところをやり直さないままでは、次のテストで結果を変える準備ができません。
勉強ができる子であれば、自分で反省してすぐに復習を始めるでしょう。
しかし、今点数が取れていない子が、口頭の「次は頑張る」だけで自力で机に向かうことはまずありません(‥)
しかも、中学校の学習において、中1の1学期の内容はこれから3年間続くすべての基礎(土台) です。
理解が曖昧な単元をそのままにすると、次の単元を積み上げにくくなります。
今回の結果を見直すうえで大切なのは、次の定期テストまでの過ごし方です。
2学期中間テストは10月上旬に予定されています。期末テスト後の7月から9月までには、夏休みを含めて復習と準備に取り組める時間があります。
この期間に1学期のつまずきを整理し、学習のリズムを整えておくと、2学期の内容にも取り組みやすくなります。
「次のテストから」と先延ばしにせず、夏のうちから少しずつ始めることが大切です。
家での勉強が続かない中1生を、どう立て直すか?
「家では全然自分から勉強しないんです……」
「スマホやゲームばかりで、注意すると部屋に閉じこもってしまう……」
期末テストが終わった今、ご家庭で最も多いお悩みです。
でも、子どもたちをただ叱っても解決しません。
「やり方が分からない」「どこでつまずいているか自分でも分からない」から、机に向かえないのです。
だからこそ、啓学館ゼミナールではこの夏期講習期間、英語と数学の2教科に徹底的に絞り込んで指導します。
2学期以降、数学では最大の難所である「方程式」、英語では多くの生徒が脱落する「3人称単数現在形(三単現のs)」という超重要単元が登場します。
この山場を乗り越えるために、
- 1学期の穴を整理する。 計算・英単語・文法を徹底的にあぶり出してやり直す
- 2学期の重要単元を予習する。 先回りで仕込み、「わかる!」という自信をつける
- できるまで反復する。 正しい勉強習慣を体に染み込ませる
というステップを、授業数を増やして徹底的にサポートします。
特別な魔法や裏技はありません。
生徒がつまずいているポイントを一つひとつ見つけ出し、できるまで一緒に粘り強くやりきる。
このように、日頃の積み重ねが今回の結果にもつながっています。
まだ間に合う。この夏は「学習習慣を立て直す」大切なタイミング
中学1年生の勉強は、まだ始まったばかり。
1学期の期末テストでつまずいたとしても、今なら十分に追いつけますし、挽回できます。
大切なのは、「2学期の中間テストが悪くなってから慌てる」のではなく、「3ヶ月の猶予がある今、すぐに手を打つこと」 です。
部活も本格化し、夏休みは誘惑も多い時期。
だからこそ、勉強のリズムを崩さず、1学期の遅れを取り戻すための環境を整えてあげてください。
啓学館ゼミナールでは、一人ひとりのテスト結果を丁寧に分析し、どこから復習を始めるべきかを個別に見極めて指導いたします。
「うちの子、ちょっと勉強が心配かも……」と少しでも不安を感じられた保護者様は、ぜひお気軽にご相談くださいね!
