【2026年】信太中学校中学2年生 1学期中間テストの結果

国数英の躍進の裏で…理科「平均差-0.7点」の衝撃から学ぶ、ワークを「終わらせるためだけの作業」にしない勉強法

信太中学校2年生のみなさん、新学年最初の1学期中間テスト本当にお疲れ様でした!

前回の「中1学年末テスト」では、学校の5教科平均点が215.7点(1教科あたり約43点)という非常に厳しい状況でしたが……

今回の1学期中間テストでは、学校平均が254.0点まで大幅に回復しました!(嬉)

特に国語は、学校の平均点がこの学年になって初めて60点台(60.7点)に乗るなど、全体的に少し明るい兆しが見えたテストでしたね。


【最新】今回の中間テスト結果(中2・1学期中間)

塾生たちの頑張りと、学校のリアルな平均点がこちらです。

教科塾平均学校平均平均差
国語66.260.7+5.5
社会44.338.8+5.5
数学66.455.5+10.9
理科46.146.8-0.7
英語65.452.3+13.1
5教科計288.4254.0+34.4

【参考】前回の結果(中1・学年末テスト)

前回の結果は以下の通りでした。ここからどれだけ伸びたかを比較してみてください。

教科塾平均学校平均平均差
国語50.839.7+11.1
社会48.343.2+5.1
数学56.246.8+9.4
理科46.543.3+3.2
英語54.242.6+11.6
5教科計256.1215.7+40.4

全体平均アップの中で、さらに塾生が突き抜けた!主要3教科の劇的成長

今回の結果で何より見ていただきたいのが、塾生たちの「実得点(塾平均)」の確かな伸びです。

5教科合計の塾平均は、前回の256.1点から288.4点へと、なんと32.3点も上昇しました!

特に国語・数学・英語の主要3教科の塾平均の伸びが顕著です。

  • 国語塾平均:50.8点 ➔ 66.2点(+15.4点アップ!)
  • 数学塾平均:56.2点 ➔ 66.4点(+10.2点アップ!)
  • 英語塾平均:54.2点 ➔ 65.4点(+11.2点アップ!)

テスト全体が前回より少し解きやすくなった(学校平均が上がった)とはいえ、それに合わせて塾生たちも一気に実力をワンランク引き上げてくれました。

さらに、テストが簡単になると「周りとの差」は縮まりやすくなるものですが、数学の平均差は前回+9.4点 ➔ 今回+10.9点、英語の平均差は前回+11.6点 ➔ 今回+13.1点へと、むしろ学校平均との差をさらに広げて引き離しています!

普段の授業で行っている英単語テストや、細かな数学の計算・文法小テストを地道にコツコツと積み重ねてきた成果が、ここ一番の爆発力となって現れてくれました。(感涙)

しかし……手放しでは喜べない「大きな課題」も突きつけられたテストでした。


理科「-0.7点」の衝撃。なぜ理科社会で苦戦してしまったのか?

今回、最も悔しい結果となったのが理科です。

塾平均(46.1点)が、学校平均(46.8点)をわずかに下回る-0.7点となってしまいました。

社会も塾平均44.3点(学校平均38.8点)と、英数に比べるとかなり伸び悩んでいます。

主要教科はこれだけ突き抜けられるのに、なぜ理社でこれほど苦戦してしまうのか?

ここに、保護者の皆様がよく悩まれている「家で自分からは勉強しない」「勉強のやり方が雑だ」という問題の本質が隠されています。

テスト前、塾では「学校の提出物や対策用のワークを進めよう」と指導しています。

しかし、提出期限に間に合わせるために、「ただ答えを赤ペンで丸写しして終わらせる」「とにかく解くだけで終わらせる」という『終わらせるためだけの作業』になっていなかったでしょうか?(涙)

特に理科社会は、暗記がベースになる教科です。

中身を覚えていないのに問題を解いても、解けるわけがありません。

解けないから答えを写す。これでは、何時間机に向かってワークを「終わらせて」も、本番のテストで点数が取れるはずがないのです。


「できるまでとことん付き合う」正しい勉強法

だからこそ、啓学館ゼミナールでは「できるまでとことん付き合う徹底的なサポート」「正しいやり方」にこだわります。

塾から配っているテスト対策用のワークには、正しい使い方があります。

  1. まずは暗記シートで徹底的に覚える(覚えていないのに問題は解かない)
  2. 実際に問題を解く
  3. 間違えたら、スマホやタブレットで問題集の「動画解説」を見て理解する
  4. テストまでに最低3回は解き直す

このステップを愚直に繰り返せば、間違いなく学校平均を下回ることはありません。

「やりなさい」と口で言うだけでは、子供たちはどうしても楽な「答えの丸写し(作業)」に逃げてしまいます。

だからこそ、私たちは「本当に覚えているか」「正しいやり直しができているか」を、一人ひとり徹底的に確認するようにしています。


すでに期末テストまで2週間。リベンジはもう始まっています

実は、次の期末テストまで残り2週間ちょっと(3週間を切っています)。

のんびり反省している時間はありません。

今回の悔しさをバネに、来週からさっさとテスト範囲の理社ワークに取り組み、「正しいやり方」で進めるように指導していきます。

塾でも徹底的に背中を押し、2週間前から少しずつ勉強を進めていくように声をかけていきます。

ぜひ、ご家庭でも「テスト勉強しなさい!」ではなく、「今回ワーク、どうやって進めてる?」と、その「やり方」に注目して声をかけてあげてください。

強みである英数のリードをしっかりキープしつつ、理科社会の底上げを図り、次は5教科合計で「学校平均+50点以上(合計300点オーバー)」を全員で掴み取りにいきましょう!

ここから期末に向けて、また一緒に走り出します!